中医学を学ぶワケ

治療だけでなく生活に活かすためのツールとして、東洋医学を提案したいと思っています。

中医学で自分のカラダとココロのクセに気づいて、鍼灸で方向を定めながら
自分のココロとカラダを自分自身でコントロールできるようにお手伝いをしたいのです。

これはずっと貫いている私たちの大黒柱ともいうべく考え方ですが、
それを後押ししてくださるような学びの言葉が中医学の専門誌に載っていました。
今月の中医臨床巻頭インタビューの仙頭先生は漢方医です。

「死なない生活ではなくいきいきと生きているための生活の視点を育てる。
病気にならない、病気になったら治すということは大事だけれども、
それだけでない生き方が東洋医学をやっていると見えてくるのです。」

じぃぃぃぃぃぃーん。
沁み入ります。

中医学を学んで20年。
まだまだまだまだ、深いです。
臨床、育児と必死で駆け抜けてきて、やっと子どもの手が離れてきました。(まだまだ目は離せませんが…。)

今後の20年、下手したらその後の20年も見据えて、
ますますがんばりまーす。

関めぐみ巨匠に撮っていただいた天空洞